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日本の英語教育と子供の将来<世界で活躍するグローバルリーダーを作る>

日本の英語教育と子供の将来<世界で活躍するグローバルリーダーを作る>

 

■日本の英語教育は、終焉を迎えた。

 

最初に、僕がみなさんに伝えたいことは、
もう子供の英語教育を「国」や、「学校」に頼ることは、やめてください。ということです。

 

僕も、散々「日本の英語教育は終わっている」と口にしてきましたし、
これからも言い続けるつもりです(笑)

 

これは、僕が日本という国に、
もう一度世界で「日本って凄いよね!」って言われるために、
「日本の英語教育の改善」は、どうしても国を挙げてやって欲しいことだからです。

 

しかし、個人にこれを伝えるとなると話は別です。
あなたに、あなたのお子さんに、
「今に国がなんとかしてくれるので、もうちょっと待ってくださいね?」とは、とてもですが、言えません。

 

 

僕は、数々の教育の現場を見てきました。
そして世界の英語教育に関しても、
様々なところを通じて、見聞してきました。

 

そして、やはり思います。
「日本の英語教育は終わってる!(笑)

 

何故、先生が「日本語」で英語の授業をしているのか?(笑)
え?先生なのに「英語」喋れないの?(笑)

 

ごめんなさい。もし知り合いに先生がいたら、ごめんなさい。
でも、僕は、日本のこれに怒りに近い感情を覚えています。

 

だから、僕は、理想の英語教育システムを立ち上げました。
Espowlという英語専門の家庭教師団体です。

 

Espowlには、もう既に100名を超える英語のスペシャリストが集まっています。中学、高校の英語の先生のTOEICは、600点台が平均と言われています。それに比べて、僕達の先生は、全員800点以上、満点を持つ先生もいます。

 

もちろんTOEICは足切りでしかありません。
外資系企業の元CEOや、某教育系テレビで英語の担当をしていた方、5カ国後を自由に使いこなせる人など、英語+何かを持っており、しかも、面接をした上で、この人なら英語を教えることができるかも知れないと思えた方のみ、合格とし、在籍しています。

 

だって、英語を教えるのに英語ができないってどうかしていませんか?

 

医者なのに、人の体のことがわからない。
野球の監督なのに、野球はできない。

 

これらは、絶対成り立たないのに、
英語ができなくても先生になれる(笑)

 

まあ苦言はこの程度にしておきますが、
Espowlに所属する英語のスペシャリスト達と協力し、
「グローバルキッズを育てる」というテーマのもと、
無料コンテンツを提供することになりました。

 

以下がコンテンツの一部です。
【第1章:なぜグローバルキッズを育てる必要があるのか?】?
【第2章:教育現場の英語レベルの低さ】?
【第3章:家庭でできる英語教育環境の創造】?
【第4章:英会話教室の徹底否定】
【第5章:子供を留学に行かせよう】?
【第6章:実際に留学にいった人たちのインタビュー集】?
【第7章:英語成功者の先輩はこうやって勉強した】
【第8章:英語を3時間で得意科目にする3つのステップ】?
(5文型の理解、圧倒的単語量、大量読解)?
【第9章:グローバルキッズを育てる具体的7つのステップ】
【第10章:そのままでいいのお父さん、お母さん?】

 

 

人数限定の登録となりますので、興味のある方は、
お早めに登録されることをオススメします。